若隆景 右肘負傷も春場所出場へ 師匠の荒汐親方が明言「本場所は出ます」 新しい締め込みもお披露目

[ 2026年3月5日 14:27 ]

稽古で汗を流す若隆景(右)=撮影・中村 和也
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 大相撲の幕内・若隆景(31=荒汐部屋)が5日、堺市の同部屋で春場所(8日初日、エディオンアリーナ大阪)へ向けた調整を行った。

 1週間ほど前、稽古中に右肘を負傷。春場所で初の綱獲りに挑む大関・安青錦(21=安治川部屋)が訪れた先月28日の稽古を休み、今月2日の時津風一門の連合稽古にも姿を見せなかったが、師匠の荒汐親方(元幕内・蒼国来)は「右肘を痛めちゃった。本場所は出ます」と明かした。

 この日は四股、すり足などの基礎運動で汗を流した。右肘にサポーターを施して、ダンベルを使ったトレーニングや兄の幕下・若隆元(34)の胸を借りて一丁押しも入念にこなした。

 新しい締め込みもお披露目。これまでは鮮やかな青色だったが、濃紺に替えた。大関獲りだった昨年の秋場所で6勝9敗。先場所は関脇だった昨年名古屋場所以来の勝ち越しとなる9勝を挙げた。東前頭筆頭で臨む春場所で再起を図る。

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