【女子ゴルフ】川崎春花が2位発進「テーマは安定感」復活の手応え

[ 2026年3月5日 21:11 ]

<ダイキン・オーキッド・レディース 1日目>9番、川崎は4アンダーでホールアウトする (撮影・西川祐介)
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 女子ゴルフツアー ダイキン・オーキッド・レディース第1日(2026年3月5日 沖縄県 琉球GC=6610ヤード、パー72)

 2年ぶりの開幕戦出場となった川崎春花(22=村田製作所)が68で回り首位と1打差の2位につけた。
 序盤はドタバタだった。出だしの10番でバンカーショットをミスしてボギー発進。14番でもスコアを落とし苦しい展開となった。しかし、18番パー5でイーグルを奪って流れを変えた。
 後半は4バーディーを奪い「ショットは全然良くなくて、パットでパーを拾う感じだった。朝の不安な感じに比べたら満足」と安堵の表情を浮かべた。
 メジャー1勝を含め通算5勝を誇る実力者だが、昨季は開幕直前に週刊誌にキャディーとの不倫疑惑を報じられ、最初の5試合の出場を自粛。復帰後も調子が上がらずシードを逃し、今季前半戦には最終予選会で上位に入った資格で出場する。
 「最初は緊張した。開幕戦に出られるのはすごくありがたい」とうなずいた。
 24年CATレディース以来2年ぶりの6勝目も視界に入るが「テーマは安定感。全体的にレベルを上げたい。優勝はあまり考えないようにしている」とまずは復活の手応えをつかむことを優先する。

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