【フィギュア】“ゆなすみ” 五輪デビュー戦は涙、涙 長岡答えられず10秒沈黙「申し訳ない気持ち」

[ 2026年2月16日 05:43 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第10日 フィギュアスケート   ペアSP ( 2026年2月15日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

フィギュアスケートペアのSPに出場した長岡柚奈(左)、森口澄士組(AP)
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 フィギュアスケートのペアショートプログラム(SP)が15日(日本時間16日)に行われ、「ゆなすみ」こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)が出場した。

 五輪初出場のペアは7番滑走で登場。トリプルループやスロートリプルサルコーで着氷ミスがあったが、息の合ったスケーティングを披露し、会場を沸かせた。

 ただ、長岡の自身のジャンプ失敗を悔やんでいるようで、演技後には硬い表情だった。そんな長岡の顔に森口が手を添えて笑顔を見せた。キスアンドクライでも長岡には笑顔がなく、59.62点のスコアにはぼう然とした表情で見つめた。

 インタビューでは長岡が答えられず、10秒ほど沈黙する一幕も。その後、涙を流しながら「感謝の気持ちと申し訳ない気持ちでいます。(得たもの)五輪という舞台という経験できたのが一つと。そういった舞台で自分が準備できていると思っていても十分ではないのかもしれないということを頭に入れて。一からつくり直して、絶対にミスしないという自信を持てるようにしたい」と語った。

 目に涙を浮かべた森口は、悔しい気持ちを押し殺し「たくさんの方の声援のおかげで、五輪という舞台がかけがえのないものになった。僕たちはここで絶対に終わらないので。絶対に次、いい演技ができるように突き進んでいきたい」と話した。

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