【リーグワン】BR東京の若手5人が大相撲の中村部屋に出稽古 力士たちの重さと機敏さに驚き?!

[ 2026年2月14日 11:09 ]

合同練習に参加した大相撲・中村部屋の力士たちとリーグワン・BR東京の選手たち(撮影・前川 晋作)
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 ラグビー・リーグワン1部のBR東京の5選手が12~13日、大相撲の中村部屋の稽古に参加した。

 BR東京は以前から、角界屈指のラグビー通としても知られる中村親方(元関脇・嘉風)と交流があり、昨年10月にはBR東京のグラウンドに力士たちを招いて合同練習を行った。今回は逆に、BR東京の方が出向く形。東京都墨田区内の中村部屋で土俵を使った相撲の稽古と、部屋近くの川沿いで行うダッシュ系などのトレーニングにも参加した。

 “出稽古”に参加したのは、直近の第8節・横浜戦(14日、秩父宮)の登録メンバー外の若手選手たち。PR中村公星(25)は「スクラムは下半身の安定が大事。低くなる時の姿勢が相撲で押す時の姿勢に似ていたのでつながるところもある」とスクラムの強化に役立つ学びを得ていた。体重89キロのCTB久木野太一(23)は「力士の方々は壁のような感じ」と重さを表現。「タックルで相手を浮かせるには斜め上に押す角度が大事だと思った」と振り返った。

 13日の午前中は瞬発系のトレーニングに参加。こちらはラグビー選手の方が得意分野でもあり難なくこなしていた。一方で、幕内・友風(31)や十両・嘉陽(26)ら体重170キロ超の力士たちも軽快な動きを披露。LO岸佑融(23)は「力士の皆さんも凄く機敏で速かった」と驚いていた。

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