綱獲り安青錦が2・14オープンのウクライナ伝統料理店に来店 母国の味に「あと10キロ体重増やしたい」

[ 2026年2月14日 04:30 ]

ウクライナ伝統料理店「DOMIVKA Ukrainian Soul Tokyo」に来店した安青錦(後列右から2人目)ら
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 大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)で初の綱獲りに挑むウクライナ出身の大関・安青錦(21=安治川部屋)が13日、東京都江東区にプレオープンしたウクライナ伝統料理店「DOMIVKA Ukrainian Soul Tokyo」に足を運んだ。

 14日に開店予定で、すでに50件以上の予約が入っているという。この日は、じゃがいも入りヴァレーニキやオニオンブレッド&自家製スプレッド、ニシンのフォルシュマックなどが振る舞われた。

 代表取締役の真下博志さん(61)は「安青錦関に料理を届けるために、ウクライナの方々にこの場所を探してもらった。彼のためのレストランって言ってもいい感じ」と語った。店の名前にもある「DOMIVKA」はウクライナ語で「家」という意味。「ウクライナの方が家に帰ってきた雰囲気をつくりたい。食事もそうだし、心が休まるところをつくりたいと思っている」と説明した。

 安青錦は、訪れた人たちと気さくに写真撮影に応じるなどリラックスした様子だった。ボルシチなどを食べ、「(店に)来るのは初めて。凄くおいしかった」。安治川部屋から約1キロと近く「自分にとってうれしいことなので(ウクライナ料理を)食べて、あと10キロぐらい体重を増やしたい」と意気込んだ。

 新大関だった初場所前に続き、多忙を極めている。春場所は大阪での開催だけに、店の関係者は「安青錦関が(都内に)いらっしゃる間にオープニングをして、ちゃんと食事もしていただきたかった。このタイミングしかなかった」と明かした。

 また、お笑いトリオ「ビックスモールン」のチロや100companyの代表取締役社長を務める都丸皓介さんらも来店し、盛り上げた。

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