【卓球】張本美和、前人未到の4種目制覇「信じられない。4冠って凄い」

[ 2026年2月2日 05:30 ]

卓球 全日本選手権ダブルス最終日 ( 2026年2月1日    愛知県・豊田市総合体育館 )

卓球の全日本選手権女子ダブルスで長崎美柚とのペアで優勝し、歓声に応える張本美和
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 混合は松島輝空、張本美和組(木下グループ)、女子は張本美、長崎美柚(神奈川)組が制した。いずれのペアも初優勝。17歳の張本美は1月の全日本選手権シングルスで女子に加えてジュニアの部でも頂点に立っており、史上初の4冠を達成した。混合決勝で松島輝、張本美組は坪井勇磨(クローバー歯科)赤江夏星(日本生命)組に3―0で快勝。女子決勝で張本美、長崎組は平野美宇(木下グループ)木原美悠(トップ名古屋)組を3―0で圧倒した。男子は篠塚大登、谷垣佑真組(愛知工大)が初制覇した。==

 張本美が前人未到の4種目制覇を成し遂げ、日本女子で屈指の実力を印象づけた。単複合わせて2週にわたり、計25試合を無敗で勝ち抜き「信じられない。4冠って凄い」と屈託なく笑った。混合も女子もストレートで圧勝した。

 24年パリ五輪は女子団体のメンバーとして銀メダルを獲得し、28年ロサンゼルス五輪では個人種目への出場を目標に掲げる。「少しでもアピールになれば。今回の結果を自信にして、頑張っていきたい」と視線を2年後に向けた。

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