【アメフト】立命大・高橋監督 不適切な指導で活動停止 昨年12月に「甲子園ボウル」連覇

[ 2026年1月31日 05:20 ]

立命大・高橋監督

 立命大は30日、大学日本一を決める昨年12月の全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」を2連覇したアメリカンフットボール部の高橋健太郎監督(44)が部員に対して不適切な指導を行ったため、当面の期間、監督を活動停止とすると発表した。

 大学によると、高橋監督は昨年8月から12月にかけて部員2人に対して顎をつかむ、胸元を押すなど不要な身体的接触や、心理的負荷をかける言動があったとしている。監督は学生日本一に輝いた直後の12月20日から、指導を外れている。

 同監督は24年シーズンに就任。対話とコミュニケーションを重んじる指導スタイルでチームを強化し、1年目から日本一に導いた。選手の人望も厚く、今回の一件にショックを受けている関係者も多い。大学サイドは再発防止のため、コンプライアンスなどに関する研修、面談を通じて意思を慎重に確認した上で、復帰の可否を決めるという。

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