【春場所番付予想】2場所連続で不運に泣いた藤青雲がついに新入幕濃厚 藤凌駕も有力 28日番付編成会議

[ 2026年1月27日 18:17 ]

藤青雲
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 大相撲初場所は25日に千秋楽を迎え、28日に春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議が開かれる。新十両・再十両昇進力士以外はまだ公表されず、2月24日に正式発表される。

 三役陣では関脇と小結の4人中3人が勝ち越しており、入れ替えは1枠。西前頭筆頭で8勝7敗の義ノ富士(24=伊勢ケ浜部屋)、西前頭2枚目で9勝6敗の若隆景(31=荒汐部屋)、西前頭4枚目で12勝3敗の熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)の3人が候補に挙げられるが、星数の計算上では熱海富士が最有力と考えられる。熱海富士が新三役昇進を果たせば、静岡県出身では戦後初となる。

 幕内と十両の入れ替えは3枠の見込み。西前頭13枚目で4勝11敗の友風(31=中村部屋)、西前頭17枚目で2勝13敗の羽出山(26=玉ノ井部屋)、東前頭15枚目で6勝9敗の竜電(35=高田川部屋)が十両転落を免れない成績。対して十両からは、東筆頭で8勝7敗の琴栄峰(22=佐渡ケ嶽部屋)、西筆頭で11勝4敗の藤青雲(28=藤島部屋)、東3枚目で9勝6敗の藤凌駕(22=藤島部屋)の3人の幕内昇進が予想される。

 藤青雲は先々場所、西十両5枚目で10勝5敗も番付運に恵まれず昇進見送り。さらに先場所は西十両筆頭で8勝7敗ながらまたしても不運に泣いて昇進を見送られていた。そして今場所は千秋楽まで優勝を争って11勝。今度こそ文句なしの新入幕となりそうだ。史上稀に見る大混戦の幕内昇進争いだった先場所と先々場所。琴栄峰も先場所は東十両2枚目で9勝6敗ながら昇進を見送られていたが、今度は確実に幕内復帰を果たせそうだ。

 また、藤青雲と同じ藤島部屋の藤凌駕の昇進も有力。同部屋同時新入幕なら、2011年九州場所の妙義龍と佐田の富士(ともに境川部屋)以来となる。

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