【女子ゴルフ】吉田優利「挑戦につながる大会に」Girls Golf日本予選会スペシャルアンバサダー

[ 2026年1月27日 11:26 ]

吉田優利
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 女子ゴルフの吉田優利(25=エプソン)が全米女子ゴルフ協会(USLPGA)と全米ゴルフ協会(USGA)が主催する「Girls Golf Championship」の日本予選会(3月14日、千葉夷隅GC)のスペシャルアンバサダーに就任する。大会事務局が27日に発表した。

 日本予選会はSMBCが特別協賛し「吉田優利×SMBC Girls Golf Championship―日本予選会―」の大会名で開催。12~18歳を対象にトーナメント部門(ストロークプレー)とチャレンジ部門(ダブルペリア方式)を設け、それぞれの優勝者には7月に米国本土で開催される「Girls Golf Championship」本戦出場権が授与される。

 またトーナメント部門でもダブルペリア方式を実施し、優勝者には「吉田優利賞」としてマンデー出場権(トーナメント未定)を授与する予定。

 さらにチャレンジ部門では、任意でガールズゴルフの理念「5E」を題材に作文を提出してもらい、その作文の点数も順位に反映される。

 USLPGAとUSGAが監修する「Girls Golf」とは、6~17歳の女子を対象とした、ゴルフを学ぶためのジュニアゴルフプログラム。ゴルフの技術だけでなく、ゴルフの楽しさと世界を生きていくためのライフスキルも養うことを目的としている。

 5つのE、Engage(関わりを持つ)、Empower(自信を持つ)、Exercise(運動する)、Energize(活動的になる)、Enrich(質を高める)に基づくプログラムを理念の柱として活動してしている。

 1989年にUSLPGAのメンバーにより設立され、毎年10万人が参加し、現在米国をメインに世界32カ国の6~17歳の130万人以上の女子が参加している。

 ▼吉田優利 以前より大好きなゴルフ界に何か恩返しができないか考えていた時に、この大会のお話をうかがい、ぜひ応援したいと思いました。この大会はゴルフの技術やスコアだけでなく、作文を通じて考える力や表現力、創造性、礼儀なども学べる点が大きな魅力です。ゴルファーとしてだけではなく、人間としても成長してほしいという大会の思いは、私が両親から学んだことにも共通しています。今回、私のスポンサーをしていただいているSMBC様やジュニア時代からお世話になっている千葉夷隅ゴルフクラブ様のご賛同により、昨年より規模を拡大して開催できることになりました。ジュニアゴルファーの皆さんが日本だけでなく世界にも視野を広げ、今でも将来にでも挑戦できるようなきっかけにつながる大会にできるように努力します。

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