【ジャンプ】五輪初出場の丸山希 現状は「85%。本番までに100%を」W杯札幌大会で「弾みつける」

[ 2026年1月23日 11:52 ]

<女子スキージャンプ五輪代表会見>思いを口にする丸山(撮影・高橋 茂夫)
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 ノルディックスキー・ジャンプ女子のミラノ・コルティナ五輪代表の高梨沙羅(29=クラレ)、丸山希(27=北野建設)、伊藤有希(31=土屋ホーム)、勢藤優花(28=オカモトグループ)が23日、札幌市内で会見した。

 丸山は今季W杯で6勝をマークし、初の五輪に臨む。「この4年間、前回の北京五輪を前にケガをしてゼロから始まった」と振り返り、「技術的な面では足の裏のポジションにフォーカスして取り組んできて、(20、21日の)蔵王(W杯)が終わって85%できるようになってきたので、本番までに100%を目指していきたい」とジャンプへの手応えを示した。

 プレッシャーについて問われると「重圧はここにいるみんな感じていると思うので、自分一人じゃないと思って飛んでいる」とコメント。「(W杯総合首位が着用する)イエロービブもよく聞かれたが、飛んでいる本人は全く見えなかったのであんまり気にならなかったです」と話して笑いを誘った。

 今週末に札幌・大倉山で行われるW杯は五輪への“壮行試合”。「蔵王の日本シリーズ初戦で優勝することができて、札幌大会ももちろん優勝を目指して飛びたいし、五輪に弾みのつくパフォーマンスができたらなと思っています」と意気込みを述べた。

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