元十両の序二段・木竜皇が右膝などの大ケガから復帰「久々に土俵に立てて…」昨年春場所5日目以来の白星

[ 2026年1月23日 12:04 ]

大相撲初場所13日目 ( 2026年1月23日    東京・両国国技館 )

<大相撲初場所13日目>玉の寅を攻める木竜皇(右)  (撮影・西海健太郎)
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 元十両の西序二段80枚目・木竜皇(23=立浪部屋)が右膝などの大ケガから復帰した。

 東序二段92枚目の玉の寅(20=片男波部屋)との一番。相手の喉輪にひるむことなく攻め続け、力強く押し倒した。昨年春場所5日目以来の白星に「うれしい。久々に土俵に立てて、相撲を楽しめた」とホッとした様子だった。

 西十両12枚目だった昨年春場所で、右膝前十字じん帯断裂、同関節内側側副じん帯損傷、右大腿(だいたい)骨外顆骨挫傷、右脛骨近位部骨折挫傷により休場。「丸一年、なかなか長い。焦らずに」。年明けから相撲を取る稽古を再開し、三段目の力士らと稽古しているという。患部の状態については「違和感もない。全然大丈夫」と明るい表情で話した。

 「土俵の雰囲気を肌で感じてみたい。来場所しっかり出たい」。今場所前に師匠の立浪親方(元小結・旭豊)と相談して出場がかなった。復帰戦を白星で飾り、「調子に乗らず頑張る」と力を込めた。

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