【ジャンプ】高梨沙羅「焦らず、慌てず、諦めず」を胸に…4度目の五輪へ意気込み

[ 2026年1月23日 11:42 ]

<女子スキージャンプ五輪代表会見>思いを口にする高梨(撮影・高橋 茂夫)
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 ノルディックスキー・ジャンプ女子のミラノ・コルティナ五輪代表の高梨沙羅(29=クラレ)、丸山希(27=北野建設)、伊藤有希(31=土屋ホーム)、勢藤優花(28=オカモトグループ)が23日、札幌市内で会見した。

 4度目の五輪出場となる高梨は「これまで積み重ねたものを出し切れるように舞台にしていけたらと思っております」と抱負を述べた。長年、着地時にテレマーク姿勢を入れる課題に取り組んできたが、「テレマーク姿勢を入れるためのトレーニングをやってきて。ようやく点数がでるようになって気持ちも楽になってきた」と現状を明かし、「安心材料が増えたので、空中(姿勢)などにも目を向けられるようになったと思う」と手応えを口にした。

 座右の銘や大切にしている言葉を問われると「“焦らず、慌てず、諦めず”という言葉を大切に日々の試合や練習に臨んでいます」と答えた。今週末に札幌・大倉山で行われるW杯は五輪への“壮行試合”。「見ていて楽しんでもらえるような、感動してもらえるようなジャンプをして、最後はテレマークを入れて締められたらなと思う」と意気込んだ。

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