【米男子ゴルフ】日本ツアー賞金王・金子駆大「僕は欧州ツアーが主戦場」欧州から米ツアー昇格目指す

[ 2026年1月15日 18:06 ]

金子駆大
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 米男子ゴルフの今季開幕戦ソニー・オープンは15日(日本時間16日)、米ハワイ州のワイアラエCCで開幕し、日本勢は10人が出場する。

 昨季日本ツアー賞金王の金子駆大(23=NTPホールディングス)は14日、プロアマ戦に出場して最終調整した。

 米ツアーは昨年日本で開催されたベイカレント・クラシック以来2戦目。米国での大会は初挑戦だが「楽しみだけど、あまり何も思わないように。いつも通りにいきたい」と平常心で臨む構えだ。

 金子は日本ツアー賞金王の資格で欧州ツアーの出場資格を得て、昨年末の最終予選会を経て米下部ツアーの出場権も手にした。

 どちらの道を選ぶか明言してこなかったが「出るからには優勝を目指すけど、僕は欧州ツアーが主戦場になるので自分のゴルフが今どういう状態なのか知れればいい」と欧州ツアーに参戦する意向を示した。今月29日開幕のバーレーン選手権から参戦する。

 欧州ツアーの年間ポイントランクで有資格者を除く上位10人に入れば米ツアー出場権を獲得できる。昨季は中島啓太がそのルートで米ツアー昇格を果たした。

 金子は「米ツアー昇格できたら一番いいですけど、ケガなく1年やり切れれば、ある程度のところには行けるかなと思う。とりあえずシードを獲りたい」と目を輝かせた。

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