【ラグビー大学選手権】早大・FB矢崎「後悔がたくさん思い浮かぶ」前半のイエローカードを猛省

[ 2026年1月12日 01:16 ]

ラグビー全国大学選手権決勝   早大10―22明大 ( 2026年1月11日    東京・MUFG国立 )

<明大・早大>前半、ハイパントを競り合った矢崎(右)と古賀が空中で衝突(撮影・篠原岳夫)
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 19年度以来6年ぶり11度目の早明決勝で大学日本一に挑んだ早大は、10―22(前半3―14)で敗戦。“荒ぶる”に届かず、日本代表のFB矢崎由高(3年)は「悔しいというのが一番の感情。後悔がたくさん思い浮かぶ」とうなだれた。

 猛省したのが前半28分のプレー。ハイパントをチェースして飛び込んだが、結果的にボールに届かず、相手選手にお尻を突き出してチャージする形に。大学選手権では決勝のみで採用されるビデオ判定(TMO)の結果、イエローカード(10分間の一時的退場)となり、「自分のプレーが負けに直結しているのは、今季はより強い。僕のプレー選択が勝敗を左右すると、あらためて分かった」と声を絞り出した。

 身体能力、スキルは大学随一だが、これで3年連続で大学日本一に届かなかった。来年度はいよいよ最終学年。「(プラスに)生かさないと経験とは言えない。まだ来シーズンのことは見えていないが、目指すのは荒ぶる」と、不退転の決意を示した。

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