馬場咲希が晴れ着姿で二十歳の誓い!「挑戦することを辞めなければ次のチャンスが来る」

[ 2026年1月12日 14:35 ]

晴れ着姿でドライバーを振る馬場咲希(撮影・牧野 真治)
Photo By スポニチ

 女子ゴルフで米ツアー2年目を迎える馬場咲希(サントリー)が成人の日の12日、出身地の東京都日野市で開催された「二十歳のつどい」に出席した。式典では参加者を代表して約4分間、あいさつ。文言は3日前から考えたと言い、巻きものにしたためてきた。黒と金の艶やかな晴れ着姿でステージに立った。

 「この20年間は決して平たんな道のりではなかったと思います。悔しい思い、自分の未熟さに落ち込んだりしたことも、誰もが経験してきたのではないでしょうか。ゴルフはたった一打のミスで流れが変わってしまうスポーツです。どれだけ準備をしても思い通りにいかないことの方が多く、それは人生にも似ていると感じています。それでも挑戦することを辞めなければ必ず次のチャンスが来る。そのことを米国での経験から学びました。自分で選んだ道を信じ、1歩ずつ前に進み、世界に挑戦し続けるプロゴルファーでありたいと思っています」などと語った。「初めてで苦戦しました」と苦笑しながらも、マイクと巻きものを器用に持ちながら、堂々のスピーチだった。

 昨季はルーキーながら年間ポイントランク65位でシード権を獲得。今季の目標には「上位、優勝争いに絡んでいきたい」と目を輝かせた。20歳になり、お酒にも挑戦中と笑う。「サントリーのレモンサワーがめっちゃおいしいです」と所属先のアピールも忘れなかった。26年のテーマは「笑顔で強気に」。今後は恒例のタイ合宿を経て今季初戦として2月19日開幕のホンダLPGA(タイ)にエントリー。「ショットをもう少し良くしたい。フェアウエーキープ率を上げたい。曲げてもコースの幅に収めたい」と話した。  

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年1月12日のニュース