【春高バレー】東山が圧勝 高橋藍以来6年ぶり決勝 2年生エース岩田「日本一になって日本代表に」

[ 2026年1月10日 17:53 ]

バレーボール 全日本高校選手権 男子準決勝   東山(京都)3―0雄物川(秋田) ( 2026年1月10日    東京体育館 )

雄物川を破って決勝進出を決め、喜ぶ東山の選手たち
Photo By 共同

 東山が雄物川に3―0(25―19、25―19、25―17)でストレート勝ちし、日本代表・高橋藍(サントリー)が主将を務めて初優勝を飾った20年大会以来、6年ぶりに決勝に進出した。

 2年生エース岩田怜緯は「日本一を狙える舞台に立てる。素直に嬉しい」と喜びをかみ締めた。

 昨秋の国スポでは決勝で鎮西(熊本)に敗れ日本一を逃した。相手エース一ノ瀬に打ち負けた。この敗戦で岩田の意識が変わった。
 豊田充浩監督は「(鎮西の)一ノ瀬くんの打ち切ってくる体力に刺激を受けて、いろんな取り組みをやった。自主練習でもブロックを置いて何本も打ち込みをやっていた」と振り返る。その地道な努力が大舞台で実を結びつつある。

 新潟県出身で中学時代に全国制覇。年代別の日本代表で主将も務めた逸材。母校の先輩である高橋藍と同じように将来は日本代表になり五輪で活躍することを夢見ている。

 「藍さんの代はここで日本一になり、藍さんも日本代表に選ばれて今でも活躍している。自分も明日しっかり勝って日本一になって、その後日本代表で活躍できれば」。偉大な先輩を追い掛けていくためにも母校に2度目の優勝をもたらす決意だ。
 

「髙橋藍」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年1月10日のニュース