【高校ラグビー】春の全国選抜8強の佐賀工が最後に逆転負け 東海大大阪仰星に前回に続き連敗

[ 2025年12月30日 10:50 ]

第105回全国高校ラグビー2回戦   佐賀工6―7東海大大阪仰星 ( 2025年12月30日    花園 )

<佐賀工・東海大大阪仰星> 前半、スクラムで相手ペナルティを誘い喜ぶ佐賀工フィフティーン(撮影・大森 寛明)
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 ◇  2025年12月30日 

 44大会連続54回目出場の佐賀工(佐賀)が、1回戦を137―0で圧勝した東海大大阪仰星(大阪第一)に最後に逆転を許し、花園で元日を迎えることが出来ずに散った。
 佐賀工は春の全国選抜で8強入りし、2年ぶりのシード校として花園に乗り込んできた。枝吉巨樹監督は「FWは例年に比べてもまとまりがある」と強みを強調した上で、「彼のキックが勝敗を分けるかもしれない」と高校日本代表候補のSO吉浦太我(3年)をキーマンに挙げていた。
 前回大会でも同じ2回戦で対戦し、東海大大阪仰星に10―14で敗れている。リベンジに燃える佐賀工は前半からFWを前面に押し出し、敵陣で試合を進めた。前半5分に吉浦がPGを決め先制すると、前半25分にもPGで加点。枝〓監督の狙い通りの展開で前半を6点リードした。
 だが、東海大大阪仰星のディフェンスに対して、トライを奪うことができず、逆に終盤はFW戦で押し込まれた。佐賀工も必死に守ったが、後半28分に相手FWの連続攻撃に屈し、1トライ1ゴールを許し、勝利目前で逆転負けを喫した。

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