【高校ラグビー】「たくろう」赤木の母校、光泉カトリックが初戦突破 「誇らしい先輩」に勝利伝える

[ 2025年12月28日 14:06 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   光泉カトリック106―3山形中央 ( 2025年12月28日    花園 )

<光泉カトリック・山形中央>後半、トライを決める光泉カトリック・松本(撮影・大森 寛明)
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 7大会連続15回目出場の光泉カトリック(滋賀)が、3大会連続31回目出場の山形中央(山形)を圧倒し、初戦を突破した。

 「地元開催の国スポでつけた自信を、花園でも発揮して、ベスト8を目指していく」と薬師寺利弥監督も気合を入れて花園に乗り込んだ。2月の近畿大会では関西学院に1回戦で敗れたが、そこから強化を続けてきた。地元・滋賀での開催となった10月の国スポでは5位決定戦で23―14で宮城に勝利。自信と経験を重ねた。

 山形中央は部員16人。戦力差はあったが、上位を目指す光泉カトリックは積極的にアタックを仕掛けた。前半2分にセットプレーからのアタックで、最後は100キロのPR中島真海偉(3年)が相手タックルを弾き飛ばして先制トライ。中島は前半だけでハットトリックの3トライをマークした。

 光泉カトリックはM―1王者「たくろう」のボケ担当・赤木裕の母校。No・8山鹿烈(3年)も「テレビは見ていた。同じ高校ということを知って、誇らしかった」頂点に立った先輩に続く決意。30日の大阪桐蔭(大阪第三)戦も全員力で挑む。

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