【高校ラグビー】富山第一初の高校日本代表候補、FL越智伊織 大敗に「残念です」 法大に進学予定

[ 2025年12月28日 12:55 ]

第105回全国高校ラグビー大会1回戦   富山第一7―72長崎北陽台 ( 2025年12月28日    東大阪市・花園ラグビー場 )

<長崎北陽台x富山第一> 後半、モールで前進する越智(右から2人目)ら富山第一フィフティーン(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 7大会連続17度目の出場となる富山第一は7―72で長崎北陽台に敗れ、12大会ぶりとなる初戦突破を逃した。

 開始早々の前半1分に先制トライを挙げながら、以降は長崎北陽台にゲームを支配される苦しい展開。後半に入って粘りのディフェンスも見せたが、計12トライを許して大敗した。

 同校で史上初めて高校日本代表候補となったFL越智伊織(おち・いおり、3年)は「準備はしてきたけど、出したいプレーを出せなかった。残念です」と肩を落とした。富山県射水市出身。高校進学時には県外の学校からも声が掛かりながら、憧れていた地元の強豪校へと進んだ。

 自宅から学校までは片道1時間以上。午前5時30分起床、帰りは午後8時30分にもなる生活を3年間続け、力をつけてきた。最後の花園では完全燃焼とはいかなかったが、ラグビー人生は続く。
 卒業後は法大に進学予定。将来の目標を問われると「リーグワンでプロになることです」と力強く語った。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年12月28日のニュース