【SVリーグ男子】サントリーが大阪ブルテオンにストレート勝ち 高橋藍が“エース”締め 

[ 2025年12月28日 16:08 ]

バレーボール男子SVリーグ第8節第2戦   サントリーサンバーズ大阪3―0大阪ブルテオン ( 2025年12月28日    おおきにアリーナ舞洲 )

<サントリー・大阪B>年内最後の試合を白星で締め、仮装してファンと喜ぶ高橋藍(撮影・長嶋 久樹)
Photo By スポニチ

 サントリーが大阪Bをストレートで破り、15連勝。首位を守った。クリスマスは終わったものの、主将の高橋藍ら選手はファンとサンタやトナカイの扮装で入場。“冬”を意識した白いユニホームで戦った。

 サントリーは第1セット、リードを許す展開だったが、小野寺太志のブロックで反撃すると、大阪Bがスパイクミスを繰り返して逆転。25―19で取った。第2セットは高橋藍と兄の高橋塁のサービスエースでリズムをつかみ25―16で連取。第3セットはジュースから大阪Bにセットポイントを握られる場面もあったが、デミトリー・ムセルスキーの強打連発で逆にマッチポイントを握ると、最後は高橋藍のサービスエースで2025年を勝利で締めくくった。

 「攻めるか入れに行くか2つの選択肢があったが、自分的にはここで攻める経験値が必要だった」と高橋藍は試合を決めた右サイドラインを狙ったサーブを振り返る。「エースになって自信につながるプレーになった」と声を弾ませた。

 「天皇杯を負けて悔しい思いは半端なかったですけど、まだまだ僕たちは強くならなければいけないと気づかされた。ブルテオン戦で2戦いいバレーができて2025年を締めくくることができたので、勝って終われたってことが新年につながると思います」と高橋藍。主将らしくチームを引き締めることを忘れなかった。

 オリビエ・キャット監督も「試合結果はハッピーだが、2025年の最後の試合を勝ったというだけで、シーズンの半分も終わっていない。チャンピオンシップを獲るために段階を積んでチームを上げていかないといけない」と視線をリーグ連覇に向けていた。

続きを表示

「髙橋藍」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年12月28日のニュース