【バドミントン】緑川大輝、斎藤夏の元ペアが準決勝で直接対決へ 混合ダブルス準々決勝で4強出そろう

[ 2025年12月28日 12:30 ]

全日本総合バドミントン選手権第4日 ( 2025年12月28日    東京・京王アリーナTOKYO )

<全日本バドミントン第4日>軽快に動く松山(左は緑川)=撮影・西尾 大助
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 各種目の準々決勝が行われ、29日の混合ダブルス準決勝で、緑川大輝(NTT東日本)・松山奈未(再春館製薬所)組と古賀輝(ジェイテクト)・斎藤夏(PLENTY GLOBAL LINX)、渡辺勇大(J―POWER)・田口真彩(ACT SAIKYO)組と霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)・保原彩夏(ヨネックス)組が対戦することになった。

 今大会が公式戦のデビュー戦となる緑川・松山組は21―12、21―16で快勝。28年ロサンゼルス五輪に向け、24年パリ五輪女子ダブルス銅メダルの松山と新ペアを結成した緑川は「(松山に)助けてもらった。松山に合った配球を考えないと」と課題を話した。松山は「まだまだ。(男子のスマッシュは)角度もコースも全然、違う」と振り返った。

 緑川は、埼玉栄高時代からペアを組み、世界ランク7位まで上昇した斎藤とのペアを11月に解消。松山と新ペアを組んで今大会が初の公式戦となる。準決勝は、その斎藤の新ペアと直接対決する。

 五輪2大会連続銅メダルの渡辺勇大は、パリ五輪後に新たに組んだ田口とのペアで21―14、21―12と快勝した。「(田口は)まだ20歳なので毎日、成長している」と、特に強化してきたディフェンス力の向上を評価。田口も「前より自信を持って上げている」と話した。

 「筋肉痛がひどい」と話した田口に、28歳の渡辺が「練習不足」と厳しく反応すると、田口が「勇大さんより回復が早いと思うので」と切り返す、ほほ笑ましい場面もあった。

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