【高校ラグビー】東海大大阪仰星が歴代3位タイ137点差で豪快発進 先制Tの山本「ゴリゴリいきたい」

[ 2025年12月27日 13:57 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   東海大大阪仰星137―0坂出第一 ( 2025年12月27日    花園 )

<全国高校ラグビー 東海大大阪仰星・坂出第一>前半、中央にトライを決める東海大大阪仰星・山本(撮影・北條 貴史)
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 7大会連続25度目の出場で前回準優勝の東海大大阪仰星(大阪第1)は初めてシードから外れ、開幕戦からの出場となったが、2年生BK陣が躍動。7度目の頂点に向けて好スタートを切った。

 先制トライを決めたのがWTB山本健剛(2年)だ。FW、BK一体となった左右への展開から、右サイドを突破して、開始から76秒で得点を刻むと、前半5分にも山本は連続トライを決め、ノーシードからの出陣となったチームに勢いをつけた。

 山本は身長1メートル83、93キロのサイズを誇り、50メートル走は6秒4。大阪府予選決勝の近大付戦でも3トライを奪っていた。「先輩たちはスピードやステップが持ち味だったけど、僕はフィジカル。ゴリゴリいきたい」と花園での大暴れを誓っていた。

 同じ2年生WTBの小池慶太郎も前半だけでハットトリックの3トライを記録。東海大大阪仰星は前半8トライを奪い、50―0で折り返すと、後半もトライを量産。合計21トライで、歴代3位タイとなる」137点差をつけ圧勝した。FL米谷翔馬(2年)も5トライを挙げた。

 湯浅大智監督は「初めての開幕戦なので、思い切ってやろうと話をしました」と試合を振り返った。2回戦ではシード校の佐賀工(佐賀)とぶつかり、同じブロックには中部大春日丘(愛知第1)や大分東明(大分)の実力校も入った。「死のブロック」を勝ち抜き、大会史上初となるノーシード校V達成が、チームの共通目標だ。

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