【高校ラグビー】前回8強の石見智翠館が初戦敗退、県予選なしで臨んだ出村監督「難しかった」

[ 2025年12月27日 16:45 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   早実39―14石見智翠館 ( 2025年12月27日    花園 )

<全国高校ラグビー 石見智翠館・早実>初戦敗退に肩を落とす石見智翠館フィフティーン(撮影・北條 貴史)
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 35大会連続35回目出場で前回8強の石見智翠館(島根)が2大会ぶり9回目出場の早実(東京第二)に展開力の前に屈した。

 前半ロスタイムに2トライ目を返し、6点差に迫って後半を迎えたが、早実の展開力の前に、後半は得点を挙げることができずに終わった。島根大会で決勝を戦う予定だった合同チームが部員不足で出場を辞退。試合をせずに全国大会が決まったという影響も感じさせた。

 出村知也監督は「15人制の全国大会がこれが初めてで、気持ちの持っていき方が難しかった。公式戦に近いものを経験できていたら、結果は変わっていたかもしれない。でも本当に楽しみながらプレーしてくれたので、私が逆に学ばせてもらった。彼らの分まで、来年復活したい」と地方でのラグビー人口減という現実とこれからも向き合い、花園で勝ち切る道を切り開く覚悟をにじませた。

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