炎鵬「今のところ変えるつもりはない」“旧宮城野勢”で一人改名せず 師匠からの打診「特にはなかった」

[ 2025年12月27日 14:38 ]

稽古で汗を流す炎鵬(撮影・中村 和也)
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 大相撲の伊勢ケ浜部屋が27日、初場所(来年1月11日初日、両国国技館)を前に報道陣へ稽古を公開した。

 脊髄損傷の大ケガから復帰し関取復帰を目指す東幕下11枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜部屋)は、聖白鵬改め寿之富士ら幕下以下の力士と10番取って6勝4敗だった。低い姿勢で力強く当たるなど持ち味を発揮。右膝を気にする場面もあったが、「俵にぶつけただけ」と話した。

 番付発表後は首の状態を見ながら稽古を続けている。「(相撲を)取れない日もあったりする。特に今は寒くなってきたので、首の調子は日によって全然違う。無理しないように慎重にやっている」と語った。

 初場所から、伊勢ケ浜部屋所属の“旧宮城野勢”8人が一斉に改名。炎鵬が旧宮城野勢で、ただ一人改名しなかった。「大相撲に入ってから、このしこ名で自分という存在がある。しこ名に恥じないような自分の名前を大切にしていきたい。今のところは(しこ名を)変えるつもりはない」。伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)から改名の打診については「特にはなかった。親方の心遣いだと思う」と説明した。

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