【高校ラグビー】高校日本代表候補の草場が攻守でけん引、5大会ぶり出場の筑紫が初戦突破

[ 2025年12月27日 16:50 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   筑紫33―5城東 ( 2025年12月27日    花園 )

<筑紫・城東>前半、先制トライを決める筑紫・草場壮史(撮影・中辻 颯太)
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 5大会ぶり7回目出場の筑紫(福岡第二)が9大会連続19回目出場の城東(徳島)を下し、初戦を突破した。

 チームを勢いづけたのは高校日本代表候補のSO草場壮史主将(3年)だ。前半2分に2人のタックルを引きずりながらの先制トライで、試合の流れを引き寄せると、1メートル85の体と長い足を生かして、攻守の起点となった。前半14分にも自ら敵陣前に突進して、ラックを作ると、LO蒲地倖大(2年)がトライに成功。前半24分には草場のダミーパスから縦に切り込んだFB谷川大揮(3年)がトライを決めた。

 草場の父・誠史さんも筑紫の第20期の主将だった。「魂のタックルを武器に花園で頑張るだけ」と臨んだ聖地で、その持ち味を発揮。目標のベスト8実現に向け、草場もチームも走ることを止めない。

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