【フィギュア】16歳の新星が躍動6位 岡万佑子 トリプルアクセル決め「うれしい」

[ 2025年12月22日 06:00 ]

フィギュアスケート全日本選手権最終日 ( 2025年12月21日    東京・国立代々木競技場 )

岡万佑子
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 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が最終日を迎え、女子フリーでSP5位の岡万佑子(16=木下アカデミー)が138・53点をマークし、合計211・73点で6位となった。

 冒頭でルッツ―トーループの連続3回転を決めると、続くトリプルアクセルも成功。3回転フリップの乱れや3回転ルッツの回転不足もありながら、手足の長さも生かして観衆を魅了した。

 SPも含めて持ち味の大技を2度成功。非公認ながらSP、フリー、合計点と自己ベストのスコアをマークした。演技後は「トリプルアクセルを成功することができて、うれしい気持ちでいっぱい。自己ベストを更新できてうれしい」と声を弾ませた。

 ジュニア年代で、島田麻央(17=木下グループ)の一学年下。6歳でフィギュアスケートを始め「レベルアップしたい」という思いから昨年、北海道から京都に引っ越して木下アカデミー所属となった。
 年齢制限によりミラノ・コルティナ五輪の出場資格はないが、今大会で大きなインパクトを残した。

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