【フィギュア】千葉百音、11年前の記憶を胸に「自分がやり切ったと思える五輪に」

[ 2025年12月22日 18:24 ]

<オールジャパン メダリスト・オン・アイス2025>演技をする千葉百音(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪代表メンバーが22日、都内で全日本選手権の一夜明け取材に応じた。

 女子で初代表となった千葉百音(20=木下グループ)は「ずっと将来の夢として掲げてきた五輪に出場できる実感がわいてきた」と感慨深い表情。その上で「うれしいし責任もある。出場させていただけるからには、自分の全力を出し切りたい」と決意を示した。

 宮城県仙台市出身。五輪2連覇の羽生結弦さんと同じアイスリンク仙台でスケートを始め、14年ソチ大会での演技をテレビで見て魅了された。「全身全霊で、全てを懸けて演じていて、見ていて凄く心を突き動かされた」。世界の頂点を懸けた同じ舞台に立つ。

 「羽生さんが凄かったというのは、自分が上に行けば行くほど思い知らされる。でも、少しでも自分がやりきったと思える五輪になるよう頑張りたい」

 残された時間で準備を尽くし、覚悟を持って臨む。

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