横綱・豊昇龍「やっと終わった。大変だった」 22日間の冬巡業完走 同じ一門の境川巡業部長に“感謝”

[ 2025年12月21日 19:15 ]

冬巡業で琴桜(右)と対戦する豊昇龍(撮影・中村 和也)
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 大相撲の冬巡業は21日、埼玉県新座市で行われ、横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)が冬巡業を総括した。

 22日間の全日程が終了。「やっと終わった。大変だった」。この日の朝稽古では左膝にテーピングを施して調整した。前日に病院で検査を受け、「筋肉が固まって、ちょっと引っ張っている感じ。ケガなく無事に巡業を終わることができて良かった」と話した。

 同じ出羽海一門の境川巡業部長(元小結・両国)は理事の任期満了に伴い、来春の役員改選で退任する。豊昇龍は「この巡業で境川親方は最後の巡業。本当にお疲れさまですという気持ち。巡業が始まった時に“これが最後の巡業だから、横綱頑張ってくれ”と言われた」と感謝を込めた。

 今年は12勝を挙げて優勝した初場所後に横綱昇進。2度の途中休場を経験し、秋場所から2場所連続で優勝決定戦で敗れた。横綱初Vを目指す初場所(来年1月11日初日、両国国技館)へ「勉強になった。あと一つ足りないところがある。それを探しながらやっていく」と力を込めた。

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