【リーグワン】埼玉のWTB竹山晃暉「今季は取れなくても…」1差でトライ王逃した昨季から心境に変化

[ 2025年12月21日 20:13 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第2節   埼玉37―19浦安 ( 2025年12月21日    埼玉・熊谷ラグビー場 )

<埼玉・浦安>前半、キックをキャッチした竹山がそのまま走り切って笑顔でトライ(撮影・篠原岳夫)
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 昨季4位の埼玉が同12位の浦安を37―19(前半20―7)で下し、ホーム開幕戦を白星で飾って開幕2連勝とした。

 埼玉は前半10分、敵陣ゴール前のラインアウトモールで押し込んでからHO坂手淳史主将(32)のパスを受けたWTBマリカ・コロインベテ(33)が先制トライ。同15分にはFBトム・パートン(27)のキックで前に転がったボールをWTB竹山晃暉(29)が鮮やかにキャッチしてトライゾーンへ走り込んだ。同40分には、敵陣ゴール前のラインアウトモールからHO坂手がトライ。後半は拮抗した展開となり、同8分と同32分には敵陣ゴール前のラインアウトモールでHO坂手がそれぞれトライを決めてハットトリックを達成した。

 WTB竹山は今季初トライ。FBパートンのキックで前進した場面を振り返り「バックスが同じ絵を見られていたので反応できた。チームが必要としているトライを取れたらいいなと思っている」と充実感をにじませた。昨季はレギュラーシーズンで計14トライを挙げ、BL東京のWTBジョネ・ナイカブラに1差及ばずトライ王を逃した。「昨季はトライに特化したシーズンだった。今季はトライを取れなくても自分のプレーに満足いく試合をしたいと思っている。トライを取ることが僕の仕事ではあるけど、それだけではない」。チームの勝利のみを考え、無欲で個人タイトルをつかみにいく。

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