【スピードスケート】22歳・吉田雪乃が初の五輪代表確実に 女子500Mで今季初優勝

[ 2025年12月14日 22:42 ]

スピードスケートW杯第4戦 最終日 ( 2025年12月14日    ノルウェー・ハーマル )

吉田雪乃
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 女子500メートルで吉田雪乃(22=寿広)が37秒65で今季初優勝を飾り、来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪代表入りを確実にした。五輪代表に選出されれば初めて。W杯は通算3勝目で、今季の表彰台は11月の第1戦(米ソルトレークシティー)での3位、今大会の1本目(12日)での3位に続き3度目となった。山田梨央(28=直富商事)は38秒24で10位、稲川くるみ(26=光文堂インターナショナル)は38秒71で19位だった。

 吉田は最終10組に登場。最初の100メートルを全体トップの10秒34で通過し、その後も力強い滑りで2位に0.18秒差をつけてフィニッシュした。盛岡市出身で、22年世界ジュニア選手権の女子500メートルで銀メダル、同1000メートルで金メダルを獲得。昨年11月の昨季第1戦500メートルでW杯初優勝をマークしていた。

 日本スケート連盟は年内のW杯4大会で高い競技力を示した選手をミラノ・コルティナ冬季五輪代表に選ぶと規定。今大会の1500メートル(12日)と1000メートル(13日)でそれぞれ優勝した高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が、両種目での五輪代表を確実にしていた。

 女子団体追い抜きの日本(堀川桃香、高木美帆、佐藤綾乃)は3位にとどまったものの、3戦連続の表彰台でW杯総合ポイント2位となり、五輪出場権獲得を確実とした。男子団体追い抜きの日本(佐々木翔夢、山田和哉、蟻戸一永)は5位だった。

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