ショートトラック五輪選考で超異例の事態 有力候補が選考辞退の申し出

[ 2025年12月14日 16:35 ]

第48回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会 ( 2025年12月14日    東京辰巳アイスアリーナ )

<全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会第1日>男子1500メートル決勝、最終周回で松林(右)と林康(同2人目)が転倒し再レースになる(左は先頭でゴールする岩佐)(撮影・小海途 良幹)
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 来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪の代表選考会を兼ねた全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会が14日、東京で行われた。2日間で男女500メートル、1000メートル、1500メートルの6種目が行われ、最終的に五輪代表選手が決定した。

 男子の最後の枠は岩佐暖(きらぼし銀行)に決まった。ワールドツアーのメンバーだった林康生(中京大)も有力候補だったが、河合季信強化部長によると、本人サイドから選考から辞退したいという申し出がこの日の朝にあったという。

 「候補には入っていました。今朝、コーチを通して“選考から外して欲しい”と。悩ましい申し出がありました」

 林は1500メートル決勝でペナルティとなり、その後の500メートルは「左太腿の裂傷」を理由に欠場。この日の1000メートルも欠場した。

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