PXGが新ドライバー「Lightning」を発売 爆発的ボールスピードと安定性を両立

[ 2025年12月5日 05:00 ]

2025年12月12日に発売となる新ドライバー「Lightning」
Photo By 提供写真

 PXGは、爆発的なボールスピードと安定性を追求した新ドライバー「Lightning」を12月12日に発売する。独自の研究開発で培われた新技術を各所に盛り込み、あらゆるゴルファーのパフォーマンス向上を実現する。

 ラインアップは、最大限の慣性モーメント(MOI)で究極のやさしさを追求した「Max‐10K+」、操作性と寛容性をバランス良く備えた「Tour Mid」、低スピンで力強い弾道を求める上級者向けの「Tour」、軽量設計で振りやすさを重視した「Max Lite」の4種類で、幅広い層に対応する。

 飛距離性能の核は、新開発の「周波数チューンド・フェース」。インパクト時のフェースの振動を最適化し、ボールへのエネルギー伝達効率を最大化することで高いボール初速を実現した。

 安定性を支えるのは、極限まで高められたMOI設計だ。ヘッドのカーボンファイバー使用比率を増やし、生まれた余剰重量をヘッド後方や外周に最適配分。これにより、芯を外したオフセンターヒット時でもヘッドのブレが抑制され、飛距離ロスや方向のばらつきが少ない高い寛容性を発揮する。

 さらに、雨天時などウエットな条件下でも性能を維持するため「レーザーエッチング・フェースパターン」を新たに搭載。フェース面の精密な溝が水分を排出し、スピン量を安定させることで、天候に左右されることなく安心してフルショットできる。

 このほか、ソール部のスパインドデザイン(構造剛性を高める突起)やロボットによる精密研磨加工なども採用し、ショットの安定性をさらに向上させている。同シリーズのフェアウエーウッドとハイブリッドも同時発売され、トータルでのクラブセッティングが可能となる。

 ○…「Lightningドライバー」は、精密なウエート調整機能を搭載する。「Max 10K+」および「Tour Mid」は3つのウエートポートに軽量2・5グラムウエート2個と重い15グラムウエート1個を標準装備。「Tour」モデルも同様に3ポートだが、標準で7・5グラムウエート2個と2・5グラムウエート1個を装着する。「Max‐Lite」モデルはヘッド後方に単一ポートを備え、12・5グラムウエートを標準搭載している。さらに、2・5グラムから20グラムまでの8種類の追加ウエート(別売り)が用意されており、ヘッド重量や打球傾向を細かく調整できる。ウエート調整はフィッティングを推奨しており、自身のスイングに最適なウエート配分を見つけることで、クラブのパフォーマンスをさらに引き出し、最長の飛距離を実現できるだろう。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年12月5日のニュース