【バスケ男子】富樫勇樹「我慢強く戦った結果」 W杯1次予選2連勝に大きく貢献!完全アウェーの激闘制す

[ 2025年12月1日 22:41 ]

W杯アジア1次予選   日本80ー73台湾 ( 2025年12月1日    台湾・新荘体育館 )

富樫勇樹
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が27年バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選2戦目で台湾(同ランク67位)と対戦。同点で迎えた最終Qにベテラン富樫勇樹の3点プレーを口火に勢いに乗って、完全アウェーの激闘を制した。アジア1次予選で2連勝を飾った。

 「凄く難しかったですけど、我慢強く戦った結果だと思います」

 2連勝に大きく貢献した途中出場のベテラン富樫勇樹(32=千葉J)は、そう試合を振り返った。

 前半は42ー36と6点リードで折り返した。しかし第3Qは我慢する時間が多く、57―57と同点で最終Qに突入した。

 最終Qの流れを作ったのは富樫だった。開始早々にトップからドライブインでレイアップシュートを決めた。さらに相手の反則も誘って3点プレーを成立させて勝ち越しに成功した。その後には同じく途中出場の吉井裕鷹(27=三遠)が相手のチャージングを誘って好守備を見せて勢いに乗った。さらに残り7分29秒に富樫が3Pシュートを沈めると、7―0のランで相手を突き放して、完全アウェーの激闘を制した。

 試合後に「自分の出た時間帯に、少しでもチームの助けに、という思いでした。やっぱりアウェーで、この雰囲気の中で試合するのは、凄く難しかったです。相手もかなり前回の試合から対策してきた中で、本当に短い期間でしたけど、本当に経験のある選手がたくさんいたので落ち着いて、この空気にのまれずプレーできたかなと思います」と総括した。

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