安青錦 大関昇進後初の冬巡業 場内アナウンスに笑顔「大関になってからでないと味わえない」

[ 2025年12月1日 04:55 ]

ぶつかり稽古で胸を出す安青錦
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 大相撲の冬巡業が30日、長崎県諫早市で始まり、新大関の安青錦(21=安治川部屋)が昇進後初めて参加した。

 場内アナウンスで「新大関」と紹介されると、大きな拍手が湧き上がり「大関になってからでないと味わえない。うれしかった」と笑顔。場所後は多忙な日々を過ごし「初めてのことだったし疲れた」と漏らすも「うれしい忙しさ」と前向きに話した。

 朝稽古では相撲は取らず、四股やぶつかり稽古などで汗を流した。この日は自身と同様にロシアの侵攻でウクライナから避難した長崎鶴洋高相撲部のエゴール・チュグンさん(18)と2年ぶりに再会。稽古後には母国語で親交を深め「子供の頃から知っている。こういうタイミングで会えてうれしい」と目を細めていた。

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