“盟友”ウェイド氏が直撃インタビュー!レブロンが語るレイカーズの現状「勝てるチャンスは十分ある」

[ 2025年11月29日 12:46 ]

NBAカップ1次リーグ第4戦   レイカーズ-マーベリックス ( 2025年11月28日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

ドウェイン・ウェイド氏とレブロン・ジェームズ(右/AP)
Photo By AP

 レイカーズは28日(日本時間29日)、NBAカップ1次リーグ第4戦として本拠地でマーベリックスと激突。今季23年目のキャリアをスタートさせたレブロン・ジェームズ(40)が、試合前に“盟友”であるドウェイン・ウェイド氏のインタビューを受ける場面があった。

 今季から配信を開始したプライムビデオの公式解説を務めるウェイド氏。この日の試合前にはレブロンにインタビューした。

 ウェイド氏は「君は心を燃やし続けている。何が君をこの競技のレベルでプレーを続ける理由なの?」と質問。レブロンは「俺にとって重要なのは結果ではなく、そこに至る過程だ。試合に臨むその瞬間までのすべてのプロセスが大切なんだ。試合開始前の舞台裏の支えが、俺を奮い立たせている」と返答した。

 今季23年目のキャリアをスタートさせたレブロン。「俺はキャリアの中で数多くの戦いを経験し、勝ち負けを味わってきた。そうして俺は試練を乗り越えてきた。そして今、そうした経験を持つことができている。俺たちには素晴らしい選手たちがいる。今一緒にプレーしているチームを考えると、勝てるチャンスは十分あると思う。このリーグでは勝てる可能性があると感じているチームは多くないが、俺たちはその中の一つだ。でも成功するには長い道のりだ。まだ11月で、これからも努力を続けていきたい。次の1カ月でチームをさらに強くしていく」と誓った。

 最後にウェイド氏から「23年のキャリアを戦う中で、きょう初めて君を見る子どもたちに何を見せたい?」と尋ねた。

 レブロンは「バスケットボールをする喜びだね。ゲームの喜びを失ってしまったら、他のことは何も意味を持たない。全てが無意味になる。だからこそ外に出て、一生懸命努力しなさい。チームメートのために、家族のために、そして自分自身のためにプレーしてほしい。しかし、同時にこのゲームの楽しさや喜びを決して忘れないでください。俺たちはみんな何もないところから始まり、謙虚なスタートを切り、ゲームを楽しんできた」とメッセージを送った。

 レブロンとウェイド氏は03年NBAドラフトの同期。08年北京五輪では米国代表で金メダルを獲得し、12年、13年とヒートで連覇を一緒に味わった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年11月29日のニュース