【女子ゴルフ】鈴木愛「メジャーだけど気持ちは入りすぎていない」9年ぶりのメジャー3勝目“王手”

[ 2025年11月29日 15:51 ]

女子ゴルフツアー ツアー選手権リコー杯第3日 ( 2025年11月29日    宮崎県 宮崎CC=6543ヤード、パー72 )

4番、ティーショットを放つ鈴木愛(撮影・西尾 大助)
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 1打差の2位から出たツアー通算21勝の鈴木愛(31=セールスフォース)と3バーディー、2ボギーの71で回り、金沢志奈(30=クレスコ)と並び通算6アンダーで首位に立った。

 「ティーショットがフェアウエーをヒットできなかった。フェアウエーに行っても奥にこぼれるのを嫌がって振り切れなくなっている。セカンドも薄くなって右に乗ることが多かったので修正したい」。トップに立ったのに口を突いて出るのは反省の弁ばかり。我慢の18ホールだった。

 前半で1つスコアを落として折り返したが、11番パー5で残り98ヤードからの第3打を50度のウエッジで2メートルにつけて挽回。15番では残り147ヤードから8Iにつけて3つ目のバーディーを奪った。

 18番はアプローチを寄せ切れずピンチを招いたものの、3メートルのパーパットをねじ込んで拳を握った。

 2年ぶり2度目の大会制覇を果たした16年日本女子プロ以来9年ぶりのメジャー3勝目に王手を掛けた。

 「メジャーだけど、気持ちは入りすぎていない。いつもの1試合という感じで戦っている。ここ数カ月(調子が)悪かったので、いい結果を残して終わりたい」と力を込めた。

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