5連勝中のアルビBB PFマック、得意の3点シュートでチームを6連勝へと導く

[ 2025年11月29日 05:00 ]

得意の3点シュートで勝利貢献を誓うマック
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 新潟アルビレックスBBは29日からアウェーで金沢との2連戦に臨む。28日は長岡市内で最終調整した。5連勝中と勢いに乗るチームと同様、調子を上げているのがPFのB・J・マック(25)。得意の3点シュートの確率も上がっているだけに、今節でも要所で決めてチームの勝利に貢献する。

 マックは実戦練習で積極的にアウトサイドからのシュートを決めている。「練習から自信を持ってやれている。練習が気持ちいい」。充実の笑顔が、好調ぶりを物語っている。

 21日の東京Z戦では今季自己最多となる5本の3点シュートを決めるなど18得点をマーク。3点シュートは6本中5本を決めて成功率は83・3%の高確率を叩き出した。「チームメートとコミュニケーションが取れるようになり、シュートをミスしてもチームメートは寛大だし、思い切って打っていける」。ポジティブなチームメートの声かけなどが分かるようになってきたことも、好調の要因だ。

 25日にはチームメートと決起集会も兼ねた食事会が行われ、長岡市内のシュラスコ店で肉を食べながら親交を深めた。「一人一人の特徴も分かってきたし、お互いの距離感が詰まった気がする」と陽気なマックが、さらに明るさを増している。

 金沢とは9月14日に上越市で行われたプレシーズンマッチで85―81で競り勝っている。その試合では3本の3点シュートを決めるなどチーム最多の21得点。「3点シュートが決まっていた。調子も上がっているので、あの試合の自分を超えられるような活躍をしたい」。“金沢キラー”になるべく、奮闘する。

 《連勝中もしっかり“足固め”》靴下を普段の試合日に着用していたオレンジ色から、秋のイメージのアズキ色や黄土色など毎回変化させるようになってから連勝中の鵜沢潤監督は「さすがにストックがない。次は何にしたらいいのか」と苦笑。足のサイズは32センチで「27~29センチを伸ばして履いている。なかなかこのサイズはない」と新色を買うのにも一苦労しているが、「連勝しているからといって足をすくわれないように、しっかり足元から固めたい」と金沢戦の靴下はバッチリ決めるつもりだ。

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