【女子ゴルフ】金沢志奈、メジャー2冠へ4差8位浮上 大会自己最少タイ68「タッチ合ってきた」

[ 2025年11月29日 05:20 ]

女子ゴルフツアー ツアー選手権リコー杯第2日 ( 2025年11月28日    宮崎・宮崎CC=6543ヤード、パー72 )

18番、ティーショットを放つ金沢志奈(撮影・西尾 大助)
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 27位から出たツアー1勝の金沢志奈(30=クレスコ)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算2アンダーで8位に浮上した。首位と4打差。13位から出た穴井詩(38=GOLF5)が67で回り、6アンダーで単独首位に浮上した。

 風の中、金沢が堅実なプレーでスコアを伸ばした。序盤は耐えて2メートルを決めた9番から3連続バーディー。16番パー3では50センチにつけて大会自己最少に並ぶ68で回り「パットが良かった。昨日は転がりが良くなくて芝目に負けちゃう感じだったけど、タッチが合ってきた」と胸を張った。

 初日は目が強い高麗芝に負けてパットが短くなることが多く30パットを費やした。その反省から上りのパット練習で強くヒットする感覚を体に覚え込ませてからスタートし、24パットにまとめた。

 9月のメジャー第2戦日本女子プロでツアー初優勝を飾った30歳は「今年中にもう1勝したかった。あと1試合になったので(優勝)目指して頑張りたい」と2勝目に照準を絞る。勝てば史上14人目の同一年度メジャー2冠の快挙だ。

 “師匠”申ジエと師弟そろって優勝争いに加わっていることもモチベーションになる。「最終日最終組で一緒に回れれば最高」と理想の結末を思い描いている。

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