【相撲】一意 幕下全勝Vで新十両“確実” 日大の後輩・竜翔を一蹴「うれしいです」

[ 2025年11月22日 04:25 ]

大相撲九州場所13日目 ( 2025年11月21日    福岡国際センター )

<大相撲九州場所13日目>竜翔(左)を寄り切りで下し幕下優勝を決める一意(撮影・亀井 直樹)
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 幕下は一意(かずま)が7戦全勝で優勝し、来場所の新十両昇進を確実とした。

 日大の後輩、竜翔を一蹴し「今場所は一番一番に集中して相撲を取った。うれしいです」と表情を緩めた。デビュー場所で右膝に大ケガを負ったが、序ノ口での復帰後は27勝1敗で関取の座をつかんだ。「ケガをするのは何か足りないものがあると思い、自分に向き合った。今後もやることは変わらない」と力強かった。

 ◇一意(かずま=本名川渕一意)西15枚目、大阪市港区出身、木瀬部屋。石川・金沢学院高(現金沢学院大付高)から進んだ日大で国体成年個人を制し、24年名古屋場所に幕下最下位格付け出しで初土俵。同場所で右膝を負傷して5場所連続休場した。得意は突き、押し、左四つ、寄り。1メートル85、194キロ。24歳。

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