【スノボ】冬季五輪代表候補たちがお寺で華麗な技を披露 荻原大翔「スノボを広めるためには…」

[ 2025年11月22日 21:19 ]

「cowday street 2025」で本願寺津村別院の境内の特設レールを滑る荻原大翔
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 スノーボードでレールを滑り、技の難易度や独創性を競う大会「カウデイ・ストリート2025」が22日、大阪市中央区の本願寺津村別院で行われ、来年2月のミラノ・コルティナ五輪を目指すトップライダーたちが集結。夜に行われたエキシビションマッチに出場し、光と音楽の演出で彩られた境内の特設レールで華麗な技を披露した。

 男子の部には今年1月の冬季Xゲームのビッグエア(BA)で、史上初めて6回転半技に成功して大会を制した荻原大翔(TOKIOインカラミ)、3月の世界選手権BAを制した木俣椋真(ヤマゼン)のほか、宮村結斗や木村葵来(ともにムラサキスポーツ)も出場。18日にオーストリア・スチューバイでの合宿から帰国し、27日にはW杯BA第1戦(中国・張家口)が控える中、それぞれの持ち味で観客を魅了した。

 日本のスノーボード男子スロープスタイル・ビッグエア勢はハイレベルな五輪代表争いを繰り広げており、選考レースが決着する来年1月中旬まで、気を抜けない状況となっている。そんな中、本格的なシーズンイン前の大切な時間を割いて、持ち味の高回転スピンで観客を沸かせた荻原は、「スノボを広めるには、こういう(市街地での)イベントに出ることも大事」と力説した。

 「カウデイ・ストリート」は昨年11月に続き2年連続2回目の開催。普段は静かな寺の境内に特設のレールや階段が設置され、光や音楽のド派手な演出も施された。エキシビションマッチの前には国際スキー・スノーボード連盟(FIS)後任の「カウデイ・レール・コンテスト」も行われた。

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