【関東大学ラグビー】筑波大が立大に圧勝!逆転Vに望み 今季は帝京大も撃破で「自信が深いものに」

[ 2025年11月22日 20:45 ]

ラグビー関東大学対抗戦Aグループ   筑波大64―3立大 ( 2025年11月22日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<筑波大・立大>後半3分、約60メートルの独走トライを決める筑波大のWTB内田慎之甫(撮影・前川 晋作)
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 1敗の筑波大が立大を64―3(前半28―3)で圧倒し、今季5勝目を挙げた。3トライ差以上の勝利で得られるボーナスポイントも獲得し、総勝ち点28で暫定2位。13季ぶり2度目の優勝へ望みをつないだ。

 筑波大は前半、自陣に攻め込まれる場面が目立ち同37分の時点で14―3。同38分にWTB内田慎之甫(1年)が約40メートルの独走トライを決めると、同ロスタイムにSH高橋佑太朗主将(4年)も快走トライで続いた。後半に入ると、筑波大の攻撃力がさらにアップ。後半3分にWTB内田がターンオーバーから60メートル以上の独走トライを決め、同9分には敵陣ゴール前のスクラムからSH高橋がこの日3本目のトライを決めた。さらに同12分、SO楢本幹志朗(4年)のキックパスから前進してWTB内田がこの日4本目のトライ。その後は敵陣ゴール前のラインアウトモールでトライを重ねて計10トライで大勝した。

 今季は開幕戦で明大を破り、その後も慶大や帝京大を撃破して一躍“台風の目”に。自力優勝の可能性はないが、23日の早慶戦で早大が敗れれば逆転優勝の望みも広がってくる。嶋崎達也監督は「明治や帝京に勝って、自信もありながらまだまだ足りないことも認識できた。自信が深いものになった」と今季の躍進を振り返り、SH高橋主将は「まだまだ修正するところもあるので、まずは目の前の青学戦(12月6日)に向けてやっていく」と気を引き締めた。

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