【女子ゴルフ】脇元華が腰痛押して66「心折れかけながらも気合で頑張ってきた」初V好機、首位と2差

[ 2025年11月15日 15:42 ]

女子ゴルフツアー伊藤園レディース第2日 ( 2025年11月15日    千葉県 グレートアイランド倶楽部=6769ヤード、パー72 )

6番、ティーショットを放つ脇元華(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 28位から出た脇元華(28=GMOインターネットグループ)が7バーディー、1ボギーの66で回り、通算9アンダーで首位と2打差の8位に浮上した。

 66は明治安田レディース初日と並ぶ今季最少スコア。脇元は「昨日も久々の60台(69)だなと思ったけど、今日はもっと久々のスコアでした」と笑みを浮かべた。

 1番で2メートル、2番は1メートル、3番は3メートルにつけて3連続バーディー発進でつくったいい流れを手放すことなくバーディーを積み上げた。

 オフに臀部(でんぶ)のトレーニングをやりすぎた影響で腰のヘルニアを発症。今季は腰痛を抱えながら戦っている。10月のマスターズGCレディースを含め棄権も2回。12月に手術を受ける予定で今週も痛み止めを飲んで出場している。

 飛距離が落ち、練習量量も減らさざるを得ない。ウエートトレーニングもできない。「今年は3~4割でゴルフをやってきた。こんな練習量では勝てるわけないよなと心折れかけながらも気合で頑張ってきた」。メルセデスランクは来季シード圏(50位以内)外の58位で崖っぷち。残り2試合での挽回を目指している。

 ツアー初優勝を果たせばそのハードルもクリアできる。「この立ち位置で最終日を迎えるのも何回目かなので、そろそろ勉強の成果を見せたい」。痛みを乗り越えてトロフィーをつかみにいく。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年11月15日のニュース