日鉄堺は古巣対決だったセッター大宅真樹のトスワークが封じられる ストレート負けで5敗目

[ 2025年11月15日 21:56 ]

バレーボール男子SVリーグ第4節第1戦   日鉄堺ブレイザーズ0―3サントリーサンバーズ大阪 ( 2025年11月15日    おおきにアリーナ舞洲 )

<サントリー・日鉄堺BZ> 第3セット、言葉を交わす日鉄堺BZ・大宅(左)と渡辺 (撮影・後藤 大輝)
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 日鉄堺はサントリーの分厚いブロック網を突破できず、17―25、16―25、20―25のストレートで敗れた。昨季、サントリーをSVリーグ初代王者に導いたセッターの大宅真樹(30)の“凱旋試合”でもあったが、エースのマシュー・アンダーソン(38)と共に第2セット4―15となった場面でベンチに下がった。ただ、2人は第3セットでコートに戻ると大宅がミドルブロッカーの中央攻撃を多用してリズムを取り戻し、一時は20―23まで追い上げた。

 北島武ヘッドコーチ(42)は「オフェンスの部分が良くなくて先行された展開が続いた」と反省。大宅とアンダーソンを下げて第2セッターの中西健裕(23)とウルリック・ダール(24)を投入したことについては「中西はウイックとの相性がいい。ディグ(コートに落とさない)の能力が高いから」と説明。手応えを得る活躍を見せたが第3セットのスタートから大宅とアンダーソンに戻した。「心中というわけじゃないが、サントリーさんに渡り合うためには2人が必要」と話す。「これ以上落ちることはない」と16日の第2戦での反攻を誓っていた。

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