【男子ゴルフ】ツアー未勝利の古川龍之介 大会レコード62で一気ベスト10内に浮上「うれしいですね」

[ 2025年11月15日 15:21 ]

男子ゴルフツアー 三井住友VISA太平洋マスターズ第3日 ( 2025年11月15日    静岡県 太平洋クラブ御殿場コース=7262ヤード、パー70 )

<2025三井住友VISA太平洋マスターズ第3日>5番、ティーショットを放つ古川龍之介(撮影・会津 智海)
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 39位で出た古川龍之介(24=ゼビオホールディングス)が、パー70での大会レコードを更新する62をマークして、通算8アンダーでフィニッシュした。ホールアウトした時点で5位につけている。

 インからスタートし13番で7メートルのフックラインをねじ込み「今日は良いことあるだろうな」と勢いに乗った。そこから4連続バーディーを奪うと、18番では残り250ヤードの第2打を3Wでグリーンエッジまで運び、カラーから10メートルを沈めて圧巻のイーグルを決めた。前半を29で回ると後半も2バーディーを重ね一気にベスト10内に浮上してきた。

 プレー中はスコア掲示板を一切見なかったそうで、大会レコードを叩き出したことも全く知らなかったという。

 「そうですか?うれしいですね。前半の29しか意識していなかったです。後半ボギーを打たないように、丁寧にやったら、そういうご褒美がついてきた。うれしいですね」と笑顔で振り返った。

 会場の太平洋クラブ御殿場コースは、これまで40回以上回った慣れ親しんだ場所。日大ゴルフ部の合宿所が近くの三島市にあり、学生時代に冬合宿や練習などで利用させてもらっていた。

 「夏場は練習場のボール拾いもさせてもらっていた。そういうところで結果を残せたのは、本当にうれしいですね」と声を弾ませた。

 首位を走る金子駆大が快調にスコアを伸ばしており、差を詰めるのは簡単ではないが「レギュラーでの優勝争いは8月以来。前回は結構伸ばし合いの展開だったんですけど、今回はコースも難しいですし、丁寧さが大事になると思います。そういう方が僕に合っていると思うので、明日も自信を持ってやりたいです」と諦めずにトップを追いかける。

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