67でトップ10内浮上の堀琴音 やる気をかき立てているのは、あの賞「モチベーション上がる」

[ 2025年11月8日 15:14 ]

女子ゴルフツアー TOTOジャパンクラシック第3日 ( 2025年11月8日    滋賀県 瀬田GC北C=6616ヤード、パー72 )

堀琴音
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 25位で出た堀琴音(29=ダイセル)が8位まで順位を上げた。5バーディー、ノーボギーの67で回り、通算9アンダーまで伸ばした。

 この日はパットがさえた。1番で2メートルを決めると、2番ではカラーから10メートル、8番で3メートル、17番では8メートルをねじ込んだ。

 「後半に入ってグリーンを外してしまうところがあったんですけど、そこをしっかりパーセーブできたので後半のバーディー、バーディーにつながったのかなと思います」

 好調なプレーの支えとなっているのが、ショットの精度。特に「フェアウエーキープ率は頑張りたいと思っている」と強いこだわりを持つ。その率は日本ツアーでただ1人、80%超え。前週までの数字は81・31%で堂々のランク1位だ。

 今大会はそのトップの選手に(ドライビングアキュラシー賞)100万円が贈られる。「そういう賞って今回しかない。それがあるのでうれしい。モチベーションは上がります」

 予選ラウンド終了時点での順位は89・28%でトップタイ。この日も「1ホールだけファーストカットに行きました」と話していたが、実際には計測対象の14ホールすべててでフェアウエーをとらえた。その確率は92・85%。タイで並んでいたペ・ソンウと木村彩子を置き去りにし単独トップに立った。

 それでも「力んじゃうと曲がるのでそこだけ意識しています」と欲張りすぎないように気をつけている。

 最終日に向けて「特にやることは変わらず、しっかりフェアウエーをキープして頑張ってパーオンしていくようなゴルフができれば」と落ち着いた口調で話していた。

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