中国杯王者・佐藤駿 SP“貫録”の2位発進「しっかりとまとめられた」96.67点の今季ベスト!

[ 2025年11月7日 17:35 ]

フィギュアスケート・GPシリーズ第4戦NHK杯第1日 ( 2025年11月7日    大阪・東和薬品ラクタブドーム )

<フィギュアNHK杯第1日>男子SP、演技をする佐藤駿(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートGPシリーズ第4戦のNHK杯が7日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われた。

 男子ショートプログラム(SP)では、GP第2戦・中国杯を制した佐藤駿(21=エームサービス・明大)が登場した。

 冒頭の4回転ルッツに着氷するなど、2度の4回転ジャンプもクリアし、観衆もスタンディングオベーションで祝福した。SPは96.67点で、シーズンベストをたたき出した。

 佐藤は「しっかりとまとめられた。冒頭のルッツは回転は怪しいけど着氷できてよかった。(冒頭の4回転ルッツは)行くしかないという気持ちで思い切って踏み込んだ。フリーでもノーミスの演技ができるように頑張りたい」と話した。

 3位以内なら12月のファイナル(名古屋)進出が決まる。

 五輪シーズンの今季は右足首を負傷して出遅れたが、中国杯前に体外衝撃波治療を行い、回復に成功。同年代の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)と久々にGPシリーズで顔を合わせる。「貴重な大会。一緒に頑張りたい」と語りつつも「優勝目指して頑張ります」と意気込んでいた。

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