坂本花織の圧巻演技にネットも「感動」 さらに演技曲が感動上乗せで話題「寂しい」「ちょっと泣きそう」

[ 2025年11月7日 21:30 ]

フィギュアスケート・GPシリーズ第4戦NHK杯第1日 ( 2025年11月7日    大阪・東和薬品ラクタブドーム )

<フィギュアNHK杯第1日>伊藤みどりさん(左)と並び笑顔の坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートGPシリーズ第4戦のNHK杯が7日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われ、女子ショートプログラム(SP)では前世界女王の坂本花織(シスメックス)が登場し、大歓声を浴びた。

 冒頭のトリプルルッツを着氷。その後のダブルアクセル、コンビネーションなどジャンプを見事にまとめた。終わった直後にはやり切った笑顔を見せたほど。得点も77.05点の今季ベストでの1位発進となり、会場からスタンディングオベーションで祝福された。スタンドに友人を見つけたのか、最後は驚いて手を振るシーンもあった。

 坂本は「現地入りしてから緊張感ある中で、きょうもなかなかの緊張具合だったが、自分らしい落ち着いた演技ができた。(ジャンプは)きょうは安心できました」と笑顔も見せた。

 シーズンに入る前に今季限りでの現役引退を表明。来年2月のミラノ・コルティナ五輪が集大成となる中、GPシリーズは第1戦フランス大会で2位となった。その後は全兵庫選手権に出場して実戦を重ね、五輪代表選考で重要な位置付けとなるGPファイナル進出を懸けた今大会を迎えた。

 そんな坂本の演技に、ネットでは「感動した」「これで引退するのもったいない」などの声が集まった。また、坂本のSP演技曲「Time to Say Goodbye」も話題になった。引退するシーズンに“サヨナラを言う時”というタイトルも感傷的で、Xでは「今季のSPの曲が『Time to say good bye』なの切ねぇ~!サヨナラするの寂しいよ」「今シーズンがTime to Say Goodbyeなんて言わないで」「ショートの曲がTime To Say Good bye なんて… 最後に美しい贈り物をありがとうという気持ち」「Time to say goodbyeとかちょっと泣きそう」などの声が集まっていた。

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