【女子ゴルフ】鈴木愛が67で2打差4位浮上 直近5戦連続予選落ち「4日間プレーは久しぶり。体力心配」

[ 2025年11月7日 17:49 ]

女子ゴルフツアー TOTOジャパンクラシック第2日 ( 2025年11月7日    滋賀県 瀬田GC北C=6616ヤード、パー72 )

<TOTOジャパンC・第2日>11番、長いパーパットを決めガッツポーズの鈴木愛(撮影・井垣 忠夫)
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 5試合連続予選落ち中だった鈴木愛(31=セールスフォース)が67で回り、2打差の4位に浮上してきた。

 「最近の流れからすると良いゴルフができました」

 1番パー5では残り59ヤードの3打目を直接カップインさせるダンクイーグルも決め、勢いに乗った。

 8月のニトリ・レディースで今季初Vを飾ったものの、9月のミヤギテレビ杯ダンロップで予選落ちすると、そこからまさかの5試合連続予選落ちのスランプ状態に陥った。

 「正直、今年はアクサ・レディースから落ちてなかったので、予選落ちすることなんてあるんだっていう感じから始まった。だんだん予選が気になりすぎて、もう上を見られなくなって。そこ(予選カットライン)に標準を合わせてゴルフをやっている感じになった」

 その悪循環から抜け出すために、思い切ってゴルフから完全に離れる“逆荒療治”を自らに施した。

 「(前週)もともと休みの予定だったので」と10日間、クラブを一切握らず、なにわ男子のコンサートやディズニーランドに行ってリフレッシュした。

 「もう打ち方を忘れたので、良い意味で悪い感覚が抜けて、良い感じで振れています。ちゃんとゴルフをしているんだっていうところまで戻ってきました」とその効果はてきめんだった。

 今週は難グリーン対策のために19年に優勝した時の“Vパター”を持参。「そんなに調子良くなくても、どこに当たっても真っ直ぐ転がってくれる。今の実力的に真っ直ぐ転がらないので、あれでごまかしています」

 前回優勝した時は、初日から首位に立って一度もリードを許さない完全Vを飾ったが「4日間プレーするのは久しぶりなので、体力が持つか心配です」と笑顔で話していた。

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