八村塁 今季プレシーズン最多19得点!チーム最多出場でジャンプシュート連発も…レイカーズ逆転負け

[ 2025年10月16日 13:56 ]

NBA プレシーズンマッチ   レイカーズ94ー121マーベリックス ( 2025年10月15日    Tモバイル・アリーナ )

元チームメートのアンソニー・デイビスとマッチアップするレイカーズの八村塁(ロイター)

 NBAレイカーズの八村塁(27)が15日(日本時間16日)にプレシーズンマッチ5戦目のマーベリックス戦に先発出場。得意のジャンプシュートを決めるなど今季プレシーズン最多の19得点をマークした。チームは前半13点リードで折り返したが、最終Qに試合をひっくり返されて逆転負けを喫した。

 プレシーズンマッチ3戦目となった12日(同13日)の本拠地ウォリアーズ戦では、3本の3Pシュート&4点プレー決めるなど16得点をマークして、チームの今季プレシーズンマッチ初勝利に貢献した。プレシーズンマッチ4戦目となった14日(同15日)の敵地サンズ戦は休息のため欠場した。

 この日もこれまでの3戦同様にスタメン出場した八村。第1Qは残り2分20秒に右サイドでインサイドプレー力強くゴール下でシュートを決めて初得点。残り1分24秒でベンチに下がった。

 第2Qはベンチスタート。残り9分54秒からコートに立ち、残り7分33秒にトップからドライブインしてレイアップシュートを決めると、残り7分33秒に左コーナーから3Pシュートを沈めた。さらに残り6分19秒にトップ付近からジャンプシュートを決めると、残り5分51秒にはトップ付近からターンアラウンドのフェイダウェイシュートを沈めて、4連続得点をマークした。

 残り3分54秒にはトップからプルアップのジャンプシュートを沈めた。残り46秒にはカッティングからレイアップシュートを決めて、このクオーターだけで13得点をマークした。

 第3Qはスタートから出場。開始早々にプルアップのジャンプシュートを決めて後半初得点。残り9分3秒にはステップバックのジャンプシュートを決めた。残り3分28秒でベンチに下がった。第4Qはベンチスタート。残り11分38秒から出場したが、残り9分49秒でベンチに下がってお役御免となった。

 この日の八村はチーム最多30分51秒出場。19得点3リバウンド1アシストを記録した。シュートもチーム最多となる18本試投で9本成功。FG成功率は50%だった。3Pシュートは6本試投で成功は1本のみとなった。3P成功率は16.7%と低迷した。

 チームは主力が欠場する中で、スタメンのゲイブ・ヴィンセントが前半だけで6本の3Pシュートを沈めるなど22得点の大暴れ。前半66―53と13点リードで折り返した。しかし第3Qに猛追を受けて、第4Qはまさかのわずか8得点としか奪えず。後半だけで28ー68と圧倒されて逆転負けを喫した。

 試合前の会見でJJ・レディック監督が「金曜日(日本時間土曜日)のプレシーズン最終戦は、健康で出場可能な選手たちでレギュラーシーズンの予行演習的なもので戦う」と明かしたと、米スポーツ専門局「ESPN」のデイブ・マクメナミン記者など現地記者たちがSNSで報じた。

 プレシーズンマッチ最終戦となる次戦は17日(同18日)にキングスと対戦する。

この記事のフォト

「八村塁」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年10月16日のニュース