【テニス】小田凱人 ジャパンOP順当4強入り わずか50分で凱旋試合飾る「楽しくできた」

[ 2025年9月28日 04:10 ]

テニス男子 木下グループ・ジャパン・オープン第4日 ( 2025年9月27日    東京・有明テニスの森公園 )

<車いすの部シングルス1回戦・小田―城>1回戦をストレート勝ちした小田凱人
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 車いすの部シングルス1回戦で全米オープンで史上最年少の19歳で生涯ゴールデンスラムを達成した第1シードの小田凱人(東海理化)が城(たち)智哉(森六)を6―0、6―0のストレートで下し、準決勝進出を決めた。男子シングルス2回戦では第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)がジズー・ベルヒス(ベルギー)を6―4、6―3で下し、8強入りを決めた。

 わずか50分の圧勝劇で凱旋試合を制した。全米オープン後初実戦を1ゲームも落とすことなく制した小田は「ワクワクして、楽しくテニスができた。(達成後)初試合は、あまり意識していなかった」とほほ笑んだ。最速170キロ台のサーブに、強烈な左フォアハンド、俊敏なチェアワークで相手を翻弄(ほんろう)。つい先日には車いす生活となった手術から10年の節目を迎え「一区切りというのがあった」と話し、大会3連覇に向けて「(観客の)予想を超える試合をしたい。それが僕の仕事」と付加価値のある試合を見せることを約束した。

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